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※選手コースは日程表により異なります。

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ベビーコース

生まれながらに持っている“水への順応能力”（I.S.M）が失われる以前の6ヶ月ぐらいから始めるのが最適です。
また、お母さんといっしょに、プール内で母子のコミュニケーションを図ります。

幼児・小児コース

水を怖がる子から“泳ぎ”が好きな子まで、それぞれの子の特性が出てくる時期です。“水なれ”“水遊び”から恐怖心を取り除き、“泳ぎ”ができる子に育てます。
また、その子の適応能力に合わせてクラス分けをしてスタートし、全員が泳げるようにします。
水中運動を通じて幼児期に必要な基礎体力を無理なく、緩やかに高めていき“心肺機能”が高まり、風邪をひきにくくなります。

学童コース

苦手・得意がはっきりしていますので、慎重にクラス分けをして4種類のスイミングスタイルをマスターしていきます。
これにより“心肺機能”が高まるほか、バランスのとれた体格をつくります。また、脂肪を燃焼させますので“太りすぎ”を予防します。

育成・選手コース

4種目の基本を覚えたこのクラスでは、練習の中で4種類の“泳ぎ”を織り交ぜながら、さらにバランスのとれた身体形成を目指します。
また、タイムを意識したトレーニングから精神力・忍耐力を身につけ、“強い子”に育てます。

効果的な指導法

指導者は、専門分野の水泳理論・コーチ理論はもちろんのこと、スポーツ心理学や経営学も学んでいます。
指導法としては、専門スタッフが15年以上も研究を重ねた『ヘルパー指導法』を採用。その効果の素晴らしさは業界でも実証されています。

ヘルパー指導法の特長

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